ダイエットを目指すなら、記録管理が絶対条件

体重の増減をコントロールする上で、基礎代謝や消費カロリーを知るのはとても大事なことです。ただ、計算で数値が出たとしても、それは目安にしかなりません。

その数値を目安に「カロリーコントロールをした結果」がとても重要です。

基礎代謝の目安を知ったら、それを基準として、日々の摂取カロリーをコントロールするのが毎日の日課となります。

メモでも紙でもExcelでも、あとで「毎日○○kcalで生活したら、結果どうなったか」を目で見てわかるようにしてください。自分専用のデータが取れたら、計算で出た数値はもう必要ありません。

記録するのは「原因」と「結果」

記録することのメリットは、「成功」と「失敗」の原因が一目でわかることです。

  • 原因 = 摂取カロリー
  • 結果 = 体重の変化

ダイエットで有りがちなのが、「結果」ばかり見て「原因」を追及しないことです。

何も記録していないから、体重が減った、増えただけを見て一喜一憂するため、何回ダイエットに挑戦しても失敗を繰り返してしまいます。

自分の基準を作るには、まずは記録すること。

  • 決めたルールは絶対に守る
  • 摂取するカロリーを決める

ルールを決めたら、何が何でも1ヶ月は継続します。

結果が出るのは、当たり前ですが時間がかかるものです。ダイエットに失敗するのは、「結果」ばかり記録して毎日の「原因」を記録していないからです。

体重計には乗らない

体重計に乗るのは、1週間に1度で十分です。結果を毎日眺めても驚きもないし、意味がないです。

心配しなくても、結果は1ヶ月後に出ます。

たった1ヶ月、やり抜くだけで、お金もかからずにダイエットできます。

原因と結果で軌道修正

1ヶ月後の体重の変化によって修正方法を変えます。

体重が減った

「結果」が順調なため、「原因」が正しかったことがわかります。

体重が変化することで必要なカロリーの数値が変わってくるため、計算し直しても良いと思います。

体重が減らなかった

「結果」は残念でしたが、「体重が減らない」というデータが取れました。

これは完全にあなただけのオリジナルのデータです。

次回はダイエットできる方法を手に入れることができたことを、素直に喜ぶべきです。目的がダイエットのため、結果は「痩せる」か「痩せない」かの2つしかありません。

痩せない「原因」がわかったため、あとは痩せる方法しか残っていないことになります。

もう少し「摂取カロリー」を減らすか、運動して「消費カロリー」を増やすか。どちらかといえば、「摂取カロリー」を減らす方が、楽に、そしてお金がかからずに済みます。

「原因」さえ記録しておけば、ものすごく簡単なことだったんです。

これまでダイエットに失敗を繰り返してきた方は、きっと記録を取らず「結果」だけを重視してきたからでしょう。